7/15(月)
対象者を広い視点で捉えるようになる‼脳神経科学と運動学の知識を統合する
上肢治療セミナー(手と脳科学編)
概要

手の整形外科疾患を担当していて、思ったように改善しない症例や手の使用が進まない症例を経験する方はいませんか。

昨今、ニューロリハビリテーションという概念が提唱されており、神経障害の有無に関わらず脳神経科学に基づいた治療が活用できるとされています。

 

特に、手という器官は脳と深く関わっているため、脳神経科学という視点が欠かせません。

本セミナーを通して、脳神経科学の基礎知識から、手の治療に応用して頂きたいと思います。

 

臨床でこんな悩みがある方はいませんか。

 

・ハンドセラピー患者で、可動域は改善しているのに手の使用に繋がらない。

・患者がリハビリテーションに依存し治療が長引くことを経験する。

・手の治療に際して、整形外科的側面からしか考えたことがなかった。

・脳神経科学に興味がある。

・脳神経科学に対して苦手意識がある。

・ニューロリハという言葉は聞いたことがあるが、ハンドセラピーと関連して考えたことはない。

・脳神経科学の本を読んでも難しい単語が多く、理解が出来ない。

 

 

本セミナーの目的は、整形外科的知識と脳神経科学の融合です。

対象者を広い視点で捉えられるようになることを目指します。

また、脳卒中片麻痺患者においても有用な知識になる内容です。

 

※本セミナーでは、ハンドセラピー手技や各疾患の治療などの各論は内容に含みません。

講義内容

①脳神経科学の解説

脳神経科学の概要やこれまでの研究などを紹介します。

 

②手に関わる脳神経科学

体性感覚野、身体図式、脳の可塑性、疼痛抑制機構などの脳の機能を解説します。

 

③病態の紹介

手の不使用、過剰な痛み、抑うつ、CRPSなど臨床でよく遭遇する状態を解説します。

 

④治療の紹介

脳神経科学に基づき、手の治療を再考し、治療手技の例を紹介します(一部実技あり)。

 

※進行状況によっては内容に一部変更がある場合がございます。

開催日時・場所

○開催日

2019/7/15(月)

○場所

ウィリング横浜(上大岡駅徒歩3分)

http://www.yokohamashakyo.jp/willing/s-14-1-1.html

9階研修室901

○時間:

受付9時30分 

セミナー時間10時00分~16時00分

○対象

PT/OT/ST/

柔道整復師/自由診療で働いているセラピスト

○定員

30名

○費用

通常:9000円

ペア割:8000円 

※6月16日(日)の(片麻痺疼痛編)も同時申し込みの場合

 両日参加⇒ 通常:16000円  ペア割:14000円  となります。

 関連のある内容になっているため、ぜひチェックしてみて下さい!

講師紹介

斎藤甚

作業療法士

大学病院勤務(身体領域) 

進リハの集いスタッフ

これまで急性期・回復期・生活期における様々な疾患のリハビリテーションを経験した後、現在では急性期総合病院での臨床に従事しております。

 

臨床において経験することとして、多くの対象者は一分野の知識や経験則のみでは、対応が困難であるということです。

整形外科的疾患の治療をする際にも、脳神経科学的な知識が有用になることがあります。

しかし、自分の分野と異なる知識を得ることに対して、苦手意識を持っている方もいらっしゃるかと思います。

今回のセミナーでは、対象者を広い視点で捉えるようになることを目的とし、初学者にも理解しやすいようにお伝えします。

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