9/28 (土) 、9/29(日)

基礎から臨床応用まで学ぶ運動器治療   肩関節シリーズセミナー 評価編(基礎・応用)

概要

治療を始める前に評価に基づくプランニングが明確になっていますか?

 

可動域制限があるからROM exを実施する…?

筋力低下があるから筋力トレーニングを処方する…?

痛みがあるから疼痛を緩和する治療テクニックを用いる…?

 

そんなその場しのぎの治療になっていませんか?

 

“Re”+“habilitation”(元の状態に戻す)には評価に基づく治療方略が最も重要です!

 

評価において大事なことはゴールまでの治療の“道筋”を立てることです。様々な検査から得られる“道標”を読み取り、

よりシンプルに考えていくことが重要になります!

 

『評価編の基礎』では、一般に用いられる可動域検査や筋力検査をどう臨床的に解釈していくか。病態評価などに用いる肩関節Special testからどんな道標を得ていくのか。

検査の方法を確認しながら、臨床的な解釈について考えていきます!

 

『評価編の応用』では、実際の評価の流れに沿って『問診』から推論を組み立て、『病態評価』と『機能評価』にて治療のプランニングを行っていく過程を、症例やモデルケースに対して実践していきます!

 ただ現象(現在)を評価して治療するだけでなく、原因となっている不良動作(過去)の推察から、今後起こりうる状態変化(未来)の予測まで含めた治療プランニングを実践できるように学んでいきましょう!

このセミナーを通して肩関節の基礎的な触診から治療への展開を学ぶことで、教科書では知ることができない肩関節の面白さ、奥深さを考えてみませんか?

 

興味のある方は、是非ご参加ください!

講義内容

【基礎編(9/28)】

〇関節可動域検査や筋力検査から治療プランを組み立てるヒントを読み取る

・可動域制限因子の推定

・関節安定性低下の原因部位の推察

〇Special testを用いた病態評価と機能評価

・Impingement test

・Instability test

・腱板機能テスト

・肩甲帯/胸郭機能検査

【応用編(9/29)】

〇肩関節疾患の病態整理

・肩関節周囲炎

・肩関節腱板損傷

〇評価のプランニングに最も重要な問診のポイント

・評価における問診の重要性

・病態把握の推論に役立つ問診のポイント

〇症例やモデルケースを用いて評価から治療のプランニングまでを実践

・治療の優先順位の決め方と患部外機能の考え方

・評価結果をもとに治療をプランニング

開催日時・場所

○開催日

【基礎編】

2019/9/28(土)

【応用編】

​2019/9/29(日)

○場所

ウィリング横浜(上大岡駅徒歩3分)

http://www.yokohamashakyo.jp/willing/s-14-1-1.html

基礎編(9/28)⇒12F研修室125

応用編(9/29)⇒9F研修室901

 

※基礎編・応用編で部屋が異なるのでお間違えの

 ないよう注意をお願い致します

○時間:

受付9時30分 

セミナー時間10時00分~16時00分

○対象

PT/OT/ST/

柔道整復師/自由診療で働いているセラピスト

○定員

40名

○費用

申し込み人数によって料金が変わります。数名で申し込みされた方がお得となっております。

全て2日間受講された場合の料金となります。

※本セミナーは1日のみの受講は受け付けておりませんので、ご了承下さい。

【1名で受講される場合】

 16,000円

【2名で受講される場合】

 15,000円/人

【3名で受講される場合】

 14,000円/人

【4名で受講される場合】

 13,000円/人

【肩関節セミナー評価編・治療編全4回全て受講される場合】

 30,000円/人

​※通常受講より2000円お得となります

4日間申し込みを行ったが、キャンセルをしたい場合、申し込み後の問い合わせより受け付けて

 おります。開催日の28日前であれば、セミナーキャンセルも可能です。

講師紹介

​穐山 大輝

理学療法士

進リハの集いメンバー

スポーツ整形外科勤務

The Institute of Physical Art(IPA) FMⅠ修了

外来および手術後のスポーツ整形疾患はもちろん、一般的な整形疾患の治療も行っています。クリニックでの診療から予防的介入まで関わっていきたいと日々考えています。臨床では「的確な病態把握に基づく治療」を実践することを心掛けており、そのために必要な「評価」の重要性をとても感じています。今回のセミナーでは、肩甲帯・胸郭”機能”について、臨床での評価の方法から、評価結果に基づく治療のプランニングについて、過去の研究や私自身の見解を提示させて頂きながら、考えていければと思っています。

<主な執筆・書籍>
共著:小山貴之/編    アスレティックケア‐リハビリテーションとコンディショニン

                                       グ‐.有限会社ナップ.2016
翻訳:Todd S. Ellenbecker/著 スポーツ障害「肩」の治療 −評価からリハビリテーション,

                 競技復帰まで−.有限会社ナップ.2017
共著:福林 徹/監 脊柱疾患のリハビリテーションの科学的基礎.有限会社ナップ.2018

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