10/20 (日)
PT・OT・STでも病態把握ができるようになる‼︎循環器セミナー
概要

2025年の日本は、団塊の世代が75歳を超えて後期高齢者となり、国民の3人に1人が65歳以上、5人に1人が75歳以上という、人類が経験したことのない『超・超高齢社会』を迎えます。これが『2025年問題』です。

​それに伴い、医療技術の進歩により心疾患を有する患者、とりわけ慢性心不全患者は増加の一途を辿っています。

 また、高齢化とともにただ単に心疾患を有するのではなく様々な疾患を有する、いわゆる重複障害を有する高齢者が増加しているのが現状です。

 そのため、内部障害を既往に持つ整形疾患や脳卒中患者が増加することは確実であり、リスク管理や疾病予防という視点からも心疾患を管理できるセラピストが必要となってきます。

日頃から・・・心疾患を既往に持つ患者様の関わり方に悩んだことはありませんか?

 

◯理学療法士だが、機能面に囚われすぎて、内部障害を見るのが苦手だ

◯作業療法士・言語聴覚士であり、学校教育で習っていない部分を一から勉強したいと思っている

◯既往歴に心不全があるが、何を診ればいいのかわからない

◯心臓でどんな症状に気を付ければいいのかわからない

◯心疾患のある人にただ漫然と不安を抱えている

◯何がわかっていないのかわからない

 

 上記において当てはまる人は参加をお勧めします。

 

循環器の解剖・生理の基礎からおさらいし、心不全の病態把握に必要な知識を整理します。

病態把握ができればリスク管理も簡単です。そしてそれこそが、患者様の生活をマネージメントすることにつながるのです。

実際の、症例検討からワークショップを行い、明日の臨床からすぐに使える知識と思考過程を見つけて頂きます。

講義内容

■心不全の病態理解

 心不全の病態把握に必要な心臓の解剖・生理から心不全の病態の理解を深めます。病態の理解ができると、

どのような治療が展開されるのか、どのような身体所見が現れるのか、どのような評価をするのかを理解できます。

 

 

■心不全に対する治療

 病態把握ができたら、どのような治療が展開されているのかを学びます。

セラピストが目の前にいる心不全患者様に関わるとき、いったいどのような治療をしているのか、を理解できなくては何をして良いのかわかりません。休ませるべきなのか、動かしてもよいのか、そんなセラピストが関わる指針と

なるのがどのような治療が展開されているかです。

 

■心不全患者に対するリハビリテーションの進め方

 病態把握をして、どのような治療が展開されているかを理解出来たら、どのように心不全患者様に接するのか。

手で触れ、目で見て、耳で聞いて、五感をフル活用しながらフィジカルアセスメントをします。リスクを管理しながら、どのようにリハビリを進めていけばよいのかを考えます。

 

■ワークショップ(症例検討会)

 実際の心不全症例から病態把握のトレーニングをし、ディスカッションをして一日の講習の振り返りをするとともに明日から使える知識を整理しましょう。

開催日時・場所

○開催日

2019/10/20(日)

○場所

ウィリング横浜(上大岡駅徒歩3分)

http://www.yokohamashakyo.jp/willing/s-14-1-1.html

11F多目的室

○時間:

受付9時30分 

セミナー時間10時00分~16時00分

○対象

PT/OT/ST/

柔道整復師/自由診療で働いているセラピスト

○定員

40名

○費用

通常:9000円

ペア割:8000円 

講師紹介

堀越 一孝

認定理学療法士(呼吸)

​3学会合同呼吸療法認定士

​心臓リハビリテーション指導士

​湘南藤沢徳洲会病院勤務

超高齢化社会に突入していく現状の中で今後はますます重複障害を持つ患者様が増加していきます。

そのため従来の、機能回復重視のリハビリテーションから予防的な視点を重視するリハビリテーションが必要不可欠になることは間違いありません。

つまり、セラピストにも疾病管理をマネージメントする能力が問われる時代となります。

セラピストの持つ運動機能を専門的に診る能力、ADL/IADLを診る能力にまさに

真価が問われる時代です。

この役割は、医師でもなく看護師でもなく我々セラピストに求められるスキルです。

時代のニーズに応えられる、疾病管理をもマネージメントできるセラピストになるためにはどうすればいいのか?

そんな、時代に向き合うことができるセラピストになるための一助として

本セミナーを実施していきたいと思います。

是非、全ての理学療法士、作業療法士、言語聴覚士の皆さんに参加していただきたいと思っています。

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