3/7 (土)

 

【進セミナー受講者限定】 
進リハの集いシンポジウム2020 脳卒中上肢機能に対するアプローチ検討会
概要

進リハアンケートでも毎回「興味関心のある分野」に挙がる脳卒中上肢に対するアプローチ

脳卒中上肢機能へのアプローチに対するセミナーやエビデンスは数多くありますが、実際の臨床に落としこめていない

人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、過去に進リハの集いセミナーを受講して頂いた方限定で脳卒中上肢機能に対するアプローチを考えるシンポジウムを開催します。

 

脳卒中分野の様々な領域で働くセラピストによる演題と参加者同士のディスカッションを通して、普段臨床で悩んでいる

問題を解決するきっかけになるかもしれません。

ぜひ、ご参加ください

プログラム

1.脳卒中介入における基礎知識 

   ①脳の可塑性について          

   ②上肢機能評価方法について       演者:小竹克郁 (OTR)

2.上肢動作機能獲得に向けた必要な知識とアプローチについて

   ①リーチ動作について          演者:中嶋侑(OTR)

   ②つまみ、つかみ動作について      演者:青木啓一郎  (OTR)

3.エビデンスに基づいた治療方法について

   ①促通療法を用いたアプローチについて  演者:小竹克郁 (OTR)

   ②物理療法を併用したアプローチについて 演者:廣瀬卓哉 (OTR)

4.症例をふまえたワークショップ

5.名刺交換会

  演者、受講者と交流会を予定

開催日時・場所

○開催日

2020/3/7(土)

○場所

ウィリング横浜(上大岡駅徒歩3分)

http://www.yokohamashakyo.jp/willing/s-14-1-1.html

11F 多目的室

○時間:

受付9時30分 

セミナー時間10時00分~16時00分

○対象

PT/OT/ST/

柔道整復師/自由診療で働いているセラピスト

○定員

30名

○費用

通常:3000円

ペア割:2000円

※今回お支払いは当日支払いとなります

演者紹介

作業療法士

​進リハの集いスタッフ

小竹 克郁​

脳卒中の上肢治療は難しいと思います。

学生の時に学んだSTEFやFMAといった量的な検査、評価も大切ですが、

質的な評価をしていくこともとても大切です。しかしこの質的な評価が難しく、私自身なんとなくの評価と量的な評価から治療もROMやアクティビィー中心になった時期もありました。これだとセラピストもクライエントも何の治療で何がどうよくなったか分かりにくいと思います。

しかしきちんと評価することができればクライエントにも説明できセラピストも納得した治療ができるようになると思います。

このシンポジウムを通して違う職場や領域で働く人と情報交換ができ、

皆さんのモチベーションの向上につながる場にしていきたいと思います。

中嶋 侑

 

作業療法士

​進リハの集いスタッフ

作業療法士として臨床を行う中で、脳卒中上肢機能への関りは避けては

通れない道だと思っています。再生医療やロボット技術など最先端医療の進展が目まぐるしい今の時代、「治らない手」は「治るかもしれない手」という認識に変わってきています。今一度脳の機能について理解を深め、ヒトにとっての上肢機能とは何かを考え、治療方法について再考できる

場になればと思います。

​青木 啓一郎

認定作業療法士

​進リハの集い代表

昨今、テクニック系、東洋医学系のセミナーが流行していますが、まずは既存のリハビリテーションの分野をしっかりとできることが大事かと思われます。

基礎的な評価ができていること、それができているのであれば、今の状況に困惑せずにリハビリテーションを提供できることと思います。「リハで改善するもの」、「リハだけでは難しいが連携を組み、今の能力でできることを提供していく」

など・・・いろんな患者様が病院にはいるわけです。

機能面に固執することなく幅広い視野でリハビリテーションが提供する側面を考えられるようにセミナーを実施していきたいと思います。

是非、新人の作業療法士さんには参加していただきたいと思っています。

よろしくお願い致します。

廣瀬 卓哉

作業療法士

脳卒中の上肢機能アプローチにおいて、物理療法の併用は有効な手段として注目されています.明日からの臨床で実践できることを第一目標として、各療法の種類や効果、適用する目的について実践報告を交えて整理していきます.

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